カテゴリ:Molehill Stage3D の記事一覧
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iFlash3Dさんの記事拙訳第四弾。
iFlash3D "Flash 3D – Molehill Cameras"
前回ちらっと触れたジオメトリパイプラインのビュー(カメラ)座標変換について。
原点からの座標ではなく、カメラから見た座標を使おうという話。
これができれば一人称視点のウォークスルーはパッと作れちゃう。
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iFlash3Dさんの記事拙訳第三弾。
iFlash3D "Flash 3D, Molehill and The Perspective Divide"
透視投影のプロジェクション変換について。
いわゆる遠近法。この変換をするだけで俄然3Dっぽくなる。そんな話。
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今日はこちらの記事の紹介
Pixelante "Creating Stage3D Textures (tutorial)"
Stage3Dにも慣れてきた(つもり)ところでもう一度テクスチャ周りを復習してみる
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iFlash3D "Molehill AGAL Reference Card Download Available"
AGALとcontext3D周りのAPIの働きと分類を視覚的に表したリファレンスカード。
Stage3Dの理解に役立つかも。
進化図みたいでおしゃれなので印刷して部屋に飾ってもよし。
こちらでメールアドレスを登録するとダウンロードできる。カードを更新したりすると登録したアドレスにニュースを送ってくれるとか。
GPUのリファレンスカードとかけてるんだろうか
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前回でStage3Dで頂点を設定し、テクスチャが貼れるようになった。
今回は練習にperlinノイズを作ってみよう。
perlinノイズとはいわゆる雲模様フィルタの元となるようなやつで、規則性のあるランダムさを表現するのにとても便利だ。
ActionScriptのBitmapDataクラスにも実装されているのだが、Octaveを増やし、特定のOctaveをガンガン動かすとなるととても重くて使えたもんじゃない。
そこで今回GPUを使ってperlinノイズを描画してみよう。
htmlのwmodeを変えただけだが、Stage3DをGPUを使ったものと、ソフトウェアエミュレートと2種類のデモを用意した。
FPSやCPUの使用率を見るとGPUを使ったStage3Dの優位性が見えてくると思う。
demo1 Hardware ( 要 Flash Player 11 )
demo2 Software ( 要 Flash Player 11 )
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前回はStage3Dで実際にswf描写できる、おそらくもっとも簡単な例について解説した。
各頂点それぞれに色情報を設定しておくことで、変換行列でスクリーンに投影したときに三角形の中の各ピクセルの色が各頂点の色を補間した形で設定されていた。
今度は色情報ではなく、uv座標を設定することでテクスチャを貼り付けてみよう。
demo ( 要 Flash Player 11 )
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Molehill Stage3D APIでシェーダとして使用するAGAL言語について。
前回に引き続き、iFlash3D "My Name is AGAL, and I Come from Adobe – Part2"の拙訳を。
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Molehill Stage3D APIでシェーダとして使用するAGAL言語について。
前回(毎回)、勝手な妄想で記事を書いたがちょっとAGALの仕様について調べてみた。
公式のASDocのProgram3Dの項及びAGAL Bytecode Reference(pdf)に一応の言語仕様のようなものは見られるが正直よくわからない。
iFlash3D "My Name is AGAL, and I Come from Adobe – Part1"になかなか良さげな説明があったので、拙訳を載せてみる。
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Author:9ballsyn
ActionScriptについて
最近はMolehill